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代表冨田 真孝氏
青森中央学院大学卒。21歳の頃からカメラマンとして活躍するものの、5年後に挫折。Bar経営を経て様々な人と巡り会い、再びカメラマンとして復帰。趣味は子供の成長を見ること・感動して涙を流すこと。

生きる道を模索して、出会えた大好きな仕事「カメラマン」

それではカメラマン冨田様のインタビューを始めたいと思います。本日は宜しくお願いします。

宜しくお願いします。
カメラマン冨田様快くインタビューに応じてくれる冨田様♬

まずは冨田様のお仕事のカメラマンについてお聞きしたいと思います。カメラマンということで、誰でもどのような人でも撮影するのですか?

誰でもというと? (笑)

すみません、聞き方が雑で御座いました(笑) 赤ちゃんから老若男女まで幅広く撮られるんですか?

はい。何でも撮影します。実際の商品であったり、企業のパンフレットに使用する写真であったり様々な写真を撮影します。

ホントに何でも撮影されるんですね!

そうですね。大体は何でも撮影しますよ。

なるほど!ちなみに出身地はどちらになるんですか?

生まれも育ちも青森市です。

出身校はどちらですか?

最終学歴は青森中央学院大学です。

生粋の青森人ですね♪冨田様のお仕事のキャリアについてお聞きしてもよろしいですか?

はい。カメラマン自体は21歳の頃からやっています。学生の時にアルバイトで始めたのがきっかけです。写真撮影に携わって今年で19年目になります。

カメラマンを始めてかなり長いんですね!

でも実は始めて5年目で挫折しちゃって…(笑)

え…そうなんですか!?

はい。実際に2年くらい写真撮影の仕事をしていない時期があったんです。

そうなんですか。では、いつからカメラマンとして活動を再開されたんですか??

カメラマンとしてのお仕事を休んでいる間にBarを経営していたのですが、たまたま飲みにきていた広告代理店のお客様が、カメラマンを探してるというお話をされまして…。その時にチャンスだ!と思って「使ってよ!使ってよ!」ってお願いしたら本当に依頼してくれまして(笑) そんな感じでカメラマンとしてのお仕事を再開しました(笑)

凄いストーリーですね!

今でこそカメラマン一筋でやってますが、3年前までは2足のワラジでしたね…(笑)

挫折した理由は何だったのですか??

周りと比べて悲しくなったというか…。親がお金を出してくれて大学まで出させてもらったんですけど、カメラマンの世界が丁稚奉公(でっちぼうこう)みたいなもので…。私はスタジオマンだったんですけど、給料も月給で10万円も貰えなくて…。

10万円…!?

そうなんです。同級生とかは初任給15万円とか大卒で20万円貰っていて「みんなで飲みにいこうぜ!」とか言ってる時に、自分はまだ親のスネかじってて、でも自分で稼いだ10万円じゃ何もできなくて…。携帯代すらも払えなくて。実際に実家だったから暮らせていたようなものです。
カメラマン冨田様真剣な面持ちで過去を振り返る冨田様。

凄い苦労されたんですね。

はい。友達から電話きてた時は忙しくないけど遊ぶお金がないので「わるい、今日仕事が長引いていけない」って断ってました(笑) やりたい写真撮影の仕事に就いたものの実際は満たされない部分がたくさんあって…。それが5年続いた時に「惨めだな…自分」ってなっちゃって挫折してしまいました。

そうだったんですね…。辞めた後はどうしようと考えたんですか?

はい。せっかく親に大学まで出させてもらったという想いもあったので、親孝行のつもりで良い給料が稼げるように公務員試験でも受けようかなって考えました。実は最初公務員になろうと思って大学にいったという事実もありまして…(笑)

公務員からカメラマン…全然違う職種ですね(笑) やはり写真撮影のアルバイトで魅せられたんですか? (笑)

そうそう! (笑) 食べることが好きでラーメン屋と焼肉屋でアルバイトしてて、バイト先の社長さんが「お前、大学卒業したらどうするんだ?」って言われて、何しよっかなって、親の気持ちを考えると公務員試験も受けようかなって思ってたんですけど…。でも「広告代理店」っていう響きがかっこいい!って思って(笑)

確かに憧れってありますよね(笑)

その時に流行ってた伊東美咲と亀梨和也主演の「サプリ」っていう広告代理店を舞台にしたドラマがあったんですけど…

あ〜!!!見てました見てました! (笑)

それ見てた時にオシャレだな~と思って。バイト先の社長さんに「広告代理店に務めてみたいんです!」と冗談で言ったら、ま・さ・か・の!広告代理店の社長を紹介して頂きまして、面接をさせて頂けたんです(笑) 面接で何に興味ある?って聞かれて、昔からキャッチコピーとか人の心に残る言葉を発する力があればかっこいいなと思ってました、糸井重里とか大好きです!って言ったりして(笑) そうこうしてるうちに芸術関係の方を紹介してくれるということで、いつのまにか写真スタジオをたらい回しのように駆け回っていました…(笑)

いつのまにかそういう業界に引っ張られていったんですね(笑)

はい(笑) そしたら今度は広告代理店の社長さんから写真スタジオの社長さんを紹介されたんですね。面接場所に履歴書持って「失礼します!」ガチャ…って入ったら、ストロボがバーン!ピピピピ!バーン!ピピピピ!って鳴ってて、さらにオシャレな音楽がずっと流れてて…(笑)

びっくりですね(笑)

驚きでしたね~(笑) それはモデルの撮影だったんですが、眼の前で見た瞬間「あ、これだ…これになりたい!」と電撃が走りました。そこからカメラマンの道に進んでいきました。少し長くなったんですが、カメラマンになったきっかけっていうのが、たまたま出会ってしまったというか…、流されて、そして出会って好きになった…そういう感じです(笑)

実際にはどの瞬間にストロボのようにビビビ!ときたんですか? (笑)

そうですね~…(笑) とにかく凄かった。その現場はモデルを使った商品の撮影だったんですが、商品をよりよく魅せる為にわざわざ仙台からモデルを呼んで、雰囲気もスタジオっていうのも初めて見たから圧倒されました。ストロボが光るのもかっこよかったし、空気感にやられたって感じですね。

カメラマンとしての魅力に憑りつかれたのですね(笑)

はい(笑) けど、カメラマンを始めてからが本当にきつかったですね。最初の頃は老舗の写真スタジオに修行にいきました。それこそ青森で写真を撮ってお金を頂くっていうシステムを初めて導入した実績があったりする老舗スタジオでした。修行中は朝早くて夜は遅い。給料も未払いの部分もあったりして…
カメラマン冨田様カメラマンの魅力について語る冨田様。

大変なんですね…。先程、公務員になる為に大学にいったとありましたが、カメラマンになると伝えた時のご両親の反応はどうでしたか?

いや~…(笑) すぐ家に帰って親父に「俺、カメラマンになる!」って言ったら親父は激怒で、母は号泣ですよ(笑)

やはり反対されたのですね。厳格なご両親なんですか?

家族というか、親の親戚一同が公務員一家なので(笑) 父の兄弟も公務員だったり、母の姉妹も看護婦さんだったり。

公務員一家…!冨田様も言い出しづらかったんではないですか? (笑)

そうですね~。公務員になるものだという中でカメラマンになるって言ったので、母は号泣ですし、親父は激怒でしたね。「カメラマンにさせるために大学いかせたんじゃねぇぞ!」って言われて、ですよね~…って(笑) まぁ、それでも最終的にカメラマンになりましたけどね(笑) 25歳でカメラマンを挫折した時は凄いニコニコしてて、ついに公務員試験を受けるタイミングがきたと!手塩にかけた子供がついに自分たちの望む道に!って思ったんでしょうね。今度は本町で飲み屋をやるって言ったら膝から崩れ落ちていきましたよ(笑) どういうつもりなんだって(笑)

ご両親も上げて下げてを繰り返されましたね(笑) やはり飲み屋も反対されたけど強行突破したんですか??

それがですね。この時は人に迷惑かけないでご飯食べていけるなら何でもやってみたら。って言ってくれて凄く嬉しかったですね。そして、転職というか生きる道を模索した結果こういう感じになりました。こういう技術系の職業って一回辞めちゃうと復活って難しいんですよ。特に地方みたいな小さい町って足の引っ張りあいとかが多くて。カメラマンという職業はきっと復活はできないだろうなってずっと思ってました。そしたら拾う神にたまたま出会って、飲み屋をやってみてよかった、無駄じゃなかったなって思いましたね。

人望・人徳ですね!

そうですね。飲み屋をやってなかったら私をカメラマンとして使ってくれる人には出会ってなかったので、思い切った転職というのもわるくないなって思いました。

その方とはまだお付き合いされてるんですか?

その人とはもうお付き合いしてないです。この業界から卒業したというかいなくなっちゃいましたね。

そうなんですね。またどこかでお会いできたらいいですね!では、休日の過ごし方を教えてください。

今は息子と遊ぶことが一番楽しい時間ですね♪独身の時はマイボール・マイシューズ持つくらいボウリングとか…毎週山に行ってスノーボードとかファンスキーとかずっとやってたんですが、結婚してから特にこれという趣味もなく…(笑) しいていうと感動して涙を流す習慣は作っています。涙を流すとさっぱりするというか…(笑)

それ、わかるかもしれないです(笑) 余談ですが「太陽の末裔」がオススメです(笑)

私も見てみますよ(笑) とにかく家族を持ってから子供といる時間が本当に楽しいです。「はじめてのおつかい」とかでも泣けるようになっちゃって…歳とったのかな(笑)

歳を取ると自分の過去とリンクするみたいですよ!

涙を流すっていうのを心がけてるって言ったらおかしいんですけど、泣いてデトックスみたいな感じです。そういうのが趣味というか習慣にしています。後は特に子供の成長を見るのが楽しいです。日々成長するので、こんなに成長って楽しめるんだな~ってほのぼのしています(笑)

私、冨田様のSNSを拝見させて頂いたのですが、お子様の記事をよくお見掛けしました!

見てくれたんですね、有難う御座います(笑) 生まれた時は何も話せなかったけど、コミュニケーションを取れるようになって話せる様になるとまたさらに可愛いんですよ。一昨年より去年、去年より今年と、どんどん可愛いくなっていきます。きっと今年より来年はもっと可愛いんだろうなって思うし、そういう変化を楽しめるのが子供の成長ですね!ですので休日は子供と過ごしています♪

いいパパですね!お子様が羨ましいです♪では、今までの職歴・経験で仕事に役に立っていることはありますか?

職歴や経験では無いですが、人と関わることに逃げないでいたからこそ、今があるんじゃないかなと思います。人と関わるっていうことに対して楽しむ様にしています。青年会議所に入会していますが入会した理由も人の輪を広げるという意味合いもありますし、尊敬できる人が側にいないと自分は成長しないなって思いました。年齢性別は関係無く憧れたり尊敬できる人やモノが周りに無いと変化が無いと思っています。自分に変化を与える為には人の輪を広げていくことが大事なのかなと意識しながら過ごしています。
カメラマン冨田様笑顔でお子様のお話をする冨田様。

飲み屋さんもそういう意味でやってみよう!と思ったのですか?

そうですね。人と関わるのが好きなので始めたというのも一理あります。特に飲み屋は昼は皆さん建前の世界で生きているので、夜はお酒の力で本音がポロっと出たりすれば、その人の心を伺い知れるというか(笑) 私は別にお酒が好きで飲み屋をやったわけじゃなくて、ただ皆で集まる場所が作りたかったというか、そういう為にやりました。

一人の人として独立してからどれくらいになるんですか?

独立となると26歳なので、そこから考えると13年になりますね。

長いですね!

辞めてなければプロですから(笑)

いやもうプロじゃないですか(笑) 実際私も撮影して貰いましたし♪

その節は有難う御座います。ですが、まだまだカメラマンとして成長している最中ですよ(笑)

ちなみに独立した人の85%ぐらいが2年~3年以内にダメになるそうですね。

そうなんですか。先輩方によく言われてたのが「辞めなければプロだから」って、「何が何でもそこにしがみついてればプロだよ」って言葉ですね。

最初の頃と現在では、何か変化はありましたか?

カメラマンを始めた頃って正直お金もなくて機材も無くて投資する勇気も無くて、古臭いスタイルでずっと写真撮っていました。それこそ工事現場に吊り下がってる裸電球みたいなのをライト代わりにして写真を撮ったりしていたので、そう考えるとカメラマンを始めた瞬間って不自由の中で自由を探してた気がします。それがストロボになって、機材とかもよくなって、表現する【必殺技】が増えてきてるので、表現の方法も豊かになりましたね。

着実に専門職として成長したなと感じているのですね。

そういう気持ちはあります。始めた頃の自分にはよく不自由の中で自由を見つけたなと言ってあげたいなと思う。人間って野菜に例えると全部用意されたハウス栽培よりは、野ざらし雨ざらしのちょっときつい環境で始めた方が成長できるのかなって思います。

なるほど!それはあると思います!私も生活の中であえて厳しい環境にしたりします!

そういう瞬間ありますよね。不自由を味わうってのがいい経験だったなと思ってます。それが逆に今の表現力に繋がってるのかなと思います。他に変わったなと感じるのは13年前の自分からすると答えを出すスピードが早くなりました。経験を重ねたからだと思います。商品を見ればこうした方が絶対よくなるなって考えつくまでのスピードが格段に早くなって無駄な時間が少なくなりました。それは経験と実績というか、不自由の中で見出した方法でもあるので、例えばストロボがあったらこう撮れるんだよな、とか、この機材がないからこういう撮り方しかできないけど、その中でも納得できるのはこのポイントだよな、とかですね。13年たった今でも変化を楽しんで好きでいられるっていうのは凄くラッキーなことですね。

写真撮影をするうえで気を付けていること、拘りなどはありますか?

それはズバリ、お客様が求める以上のものを提供・提案できるように考えることですね。

写真の出来映えをということでしょうか?

もちろん出来映えもですが、ご依頼を頂いた内容にプラスアルファでこうなりますよとアドバイス・提案をすることです。常にそれを意識していて、料理も好きなので料理雑誌を見ている時も人の写真にケチつけるのが自分の仕事みたいになっています(笑) 自分だったらココはこうするな…とか(笑)

いいと思います(笑)

逆にいい写真を見れば、ふーん、あぁそう、真似しよっ!とかもあります(笑)
カメラマン冨田様写真撮影について熱く語る冨田様。

やっぱり分かるんですね。私達だと直感的には感じてるとは思いますが、理論的には見れないですね。

お客様が立会撮影の場合などは自信に満ちた自分を演じることも大事になります。お客様が安心できないと任せたくないって思うからです。常に笑顔でいるようにするとか、結構早口になりがちなんですけど、ゆっくり言葉を話す様にしてみたりとかを心掛けて撮影に臨んでいます。お客様に安心感を与える空間作りもカメラマンの仕事のうちかなと思ってます。集合写真なんかだと一瞬にして100人くらいの気持ちをまとめなきゃいけないのでパフォーマンスや声色を変えたり、動きにちょっと強弱をつけたりとかを試行錯誤しながら仕事をしています。

カメラマンという職業を選んでいなければ、どのような道に進んでいた思いますか?

表現することに昔から意識が強かったので、多分、言葉を生業にしている仕事があってると思います。キャッチコピーだったり、人の心を動かすフレーズだったりとか。物書きとかライターとかだったかもしれません。表現するということが好きなので。ただ、今はそれが写真というだけです。実際に様々なチラシとか雑誌を見ててもワンフレーズのキャッチコピー見て、「あぁ上手だな」って思ったりします。

カメラマンという職業を選んで後悔したことはありますか?

100%後悔は無いです。この仕事に惚れたのは私自身ですので。

かっこいいですね!まさしくキャッチコピーじゃないですか! (笑) では青森の印象はどのように感じてますか?

宝の持ち腐れかなと思います。せっかく24色のクレヨンがあるのに、「青森」を表現するのに赤と白しか使っていないと言うか…。ホントは黄色でも水色でも青でも表現できるはずだと思っています。本当はまだまだ使っていない色がたくさんあるんだってことをもっと全国に広まればいいなと思っています。いつも「りんご」と「ホタテ」しかないとか、そんなことは絶対に無いと思っています。もちろん「りんご」と「ホタテ」は最高だと思います。でも、それを前提にもっと「青森」には色んな素晴らしいところがあるってことが広まっていけばいいなと思っています。

現状の青森が成長していく為には、どのようなことが必要になると思いますか?

教育の底上げっていう部分です。例えば青森の小学生全員、三味線を触るとか、ねぶたの横笛を吹く時間があってもいいんじゃないかと思いました。郷土愛をもっと醸成するような教育を取り入れて、青森のことをもっと好きになるアシストっていうのをできたらなと思います。例えばここに三味線あっただけで青森市民全員が弾けたらかっこよくないですか? (笑)

確かにかっこいいですね!

あんな音色出せる楽器ってそうある?って思いますし、青森の郷土愛っていうのをもっと取り入れていけばいいんじゃないかな、と思います。もっと青森を表現するっていうパフォーマンス力を教育として染み込ませていいんじゃないかなと思います。青森に住んでるからこそ、青森の郷土愛を育むような教育の底上げをしてくれたら、嬉しいですね。子供達が青森を好きでいてくれて、将来就職して青森を離れても青森出身なんだよねっ!ていきなり横笛を吹けたり、三味線弾けたり…それだけでも凄いかっこいいなって思います。

将来の子供達に期待ですね!!将来カメラマンの仕事を目指している学生・求職者の方に一言お願いします。

たくさん感動して欲しいですね。心に振り幅が無いとダメです。色んなモノ・コトに触れて、色んな写真見たり、他のモノでもいいですが、たくさんケチをつけられるようになって欲しいですね(笑) その中で自分の好き嫌いが出てきて、この写真をどう撮ってるのかな?って勉強するし興味も湧くと思います。どの写真を見ても新しいものなんてなくて、組み合わせなんです。ただその組み合わせが日の目を浴びれるかどうかという話であって、新しいものなんて無いんです。ただ組み合わせがオシャレに見えるか、そういう組み合わせる能力っていうのがカメラマンはきっと必要です。逆に分解する能力も大事で、勘のいい人なら紫色を見た瞬間に赤と青でできているとすぐ分かります。紫っていう色は紫だと思ってる人には分からないと思います。分解する能力とか想像する能力とかを高めて、人の写真にケチつけることで見て学ぶ。それを模倣する。その繰り返しだと思います。その中でビタッとはまる組み合わせとか、かっこいい組み合わせが見つかって、それが自分のオリジナルになった瞬間、素晴らしいカメラマンや人の魅力にも繋がるんじゃないかなと思っています。

本日は素晴らしいお話を聞かせて頂き有難う御座いました!今後の冨田様の益々のご活躍を期待しています!

有難う御座いました。
カメラマン冨田様最後に二人で「はいっポーズ!」♬

会社概要 COMPANY INFO

会社名 FTラボ
本社 〒030-0915 青森県青森市小柳3-13-4
代表者 冨田 真孝
事業内容 広告制作業
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